四万十町公式note

高知が誇る日本最後の清流、四万十川の「まんなか」に位置する人口およそ15,000人のまち。 四万十町で育まれている「ヒト・モノ・コト」を中心にまちをもっと好きになる「今」をお届けします!

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高知が誇る日本最後の清流、四万十川の「まんなか」に位置する人口およそ15,000人のまち。 四万十町で育まれている「ヒト・モノ・コト」を中心にまちをもっと好きになる「今」をお届けします!

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マガジン

  • まちの美食名鑑

    9本

    四万十町内の美味しいお店を紹介した記事をまとめたマガジンです!

  • しまんとひと名鑑

    3本

    四万十町で活躍する方々を紹介するマガジンです。

  • ふるさと納税

    3本

    食が豊かな四万十町のふるさと納税返礼品について、こだわりや魅力・ストーリーをお届けします!

  • 四万十町みんなのnote

    17本

    四万十町のみなさんが更新されているnoteや、四万十町のことを書いてくださったnoteなどをまとめています。

記事一覧

    • 固定された記事

    はじめまして、四万十町です!

    みなさん、はじめまして! 高知県は日本最後の清流、四万十川の「まんなか」に位置する人口約1.5万人のまち「四万十町」です。 このたび、四万十町の「魅力」や「今」をより沢山の人に知ってもらうために四万十町公式noteをスタートしました。 この記事では、最初の投稿ということもあり四万十町の紹介やnoteの目的、これからどんな投稿をしていくのか、といった内容について紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください! 四万十町ってどんなまち?日本最後の清流、四万十川の「まん

    • 固定された記事

    はじめまして、四万十町です!

    • 創業130年!栗焼酎『ダバダ火振』の伝統を守り続ける番頭の挑戦。#しまんとひと名鑑

      移住者の大先輩と言える月日をここ、高知県四万十町大正地域で紡いできたのは、福永太郎さん(42)。 全国的にも珍しい栗を使った焼酎「ダバダ火振」を看板商品に、明治26 年から地の酒造りを続けてきた酒蔵「無手無冠(むてむか)」。 まだ22歳だった頃、アポ無しで飛び込んだ酒蔵で働く人々の人柄に惚れ込み、それから今でも変わらず番頭として働く福永さん。地元のモノにこだわる酒造りに移住者として福永さんはどう携わってきたのか。 20 年住み続けた地で福永さんが得たもの、未来に繋ぎたいものは

      創業130年!栗焼酎『ダバダ火振』の伝統を守り続ける番頭の挑戦。#しまんとひと名鑑

      • 四万十川の冬を満喫!雪景色のジップライン&道の駅とおわの魅力を紹介!

        四万十町の西側に位置する「道の駅 四万十とおわ」。 地元の特産品やグルメを楽しめるだけでなく、四万十川の美しい景色を楽しむことのできるスポットとしても人気があります。 四万十川の観光といえば、ラフティングやSUPなど夏のアクティビティのイメージが強いですが、実は冬の雪景色も絶景。 今回は、冬だからこそ楽しめる「四万十川ジップライン×雪景色」の魅力をご紹介します! 雪の日限定! 四万十川ジップライン×雪景色 「四万十川ジップライン」は、四万十川をダイナミックに渡るコースが

        四万十川の冬を満喫!雪景色のジップライン&道の駅とおわの魅力を紹介!

        • 【カフェ】まるでジブリ映画の一場面。珈琲好きのあなたに贈る至高の1杯。「風流茶房 淳」

          皆さん、こんにちは! 今回は、四万十町で約60年もの間、地元の人々に愛され続けている喫茶店『風流茶房 淳(じゅん)』さんをご紹介します。 お店は一面ツタに覆われ、扉を開けるとそこはまるでジブリ映画の一場面。 木目調の家具や、昭和のポスター、懐かしさ漂う装飾品が、どこか心温まる世界観を感じさせます。 「ここでゆっくりと時間を過ごしたい」と思わず感じる、ジブリの世界に迷い込んだような落ち着いた雰囲気が魅力的です。 お店を切り盛りするのは、創業者である先代・淳二郎さんからお店

          【カフェ】まるでジブリ映画の一場面。珈琲好きのあなたに贈る至高の1杯。「風流茶房 淳」

          • 四万十町で暮らす|ゆず収穫や餅つきで感じた「繋がりと豊かさ」#地域おこし協力隊BLOG【藤田健吾】

            こんにちは!十和地域担当の藤田健吾です。 ミッションは中山間地域の営農支援を担当しています。 私が活動している一般社団法人しまんと農楽里では、11月からゆずの収穫が始まりました。 黄色く色づいたゆずが実り、かすかに広がる香りが心地よいです。 今年は夏の猛暑もあってか収量は減少しましたが、一つ一つ大きな実が育っていました。 収穫作業では、2mの高さまで伸びた枝に実がなっており、収穫しづらく大変な作業でした。そのため次の収穫の時には作業がしやすいように、邪魔な枝を剪定していこ

            四万十町で暮らす|ゆず収穫や餅つきで感じた「繋がりと豊かさ」#地域おこし協力隊BLOG【藤田健吾】

            • 【ランチ】彩豊かな10種の具材がのった、四万十を堪能できる贅沢丼!「リバーサイド みち」 #まちの美食名鑑

              今回は、四万十町昭和にある ”ふるさと交流センター” に隣接するお店、『リバーサイドみち』をご紹介します! 吹き抜けとガラス張りでとても開放感がある店内は、ストーブにやかんが乗っていたり、壁にはお孫さんが書かれた手書きの可愛らしいメニューが飾ってあったり、実家に帰ってきたときのような安心感を覚えます。 小上がりの座敷やテラス席では、四万十川を眺めながらお食事をいただくことができるのでおすすめです。 ラーメンなどの麺類や丼もの、カレーや定食などメニューが豊富で、時期によっ

              【ランチ】彩豊かな10種の具材がのった、四万十を堪能できる贅沢丼!「リバーサイド みち」 #まちの美食名鑑

              • 役場がnoteを始めて半年。『スキ』が止まらない!四万十町noteの人気記事BEST5

                みなさん、こんにちは! いつも四万十町公式noteをご愛読頂きありがとうございます。 昨年の8月からnote運用を本格的にはじめ約半年が経過しました。 役場内でも少しづつではありますが、記事を作り・更新するという習慣が根付いてきました。 この記事では、特に反響のあった記事を振り返りご紹介していきたいと思います。 ※ 今回は「スキ」の数が多い順に選定していきます(2025/01/15時点) 人気記事ランキングBEST51位:「栗好き必見!話題のしまんと地栗モンブランとスイ

                役場がnoteを始めて半年。『スキ』が止まらない!四万十町noteの人気記事BEST5